Museum of Won Buddhism History
万徳山聖地は元気9年(1924年)益山総部建設当時、ソ・テサン大従事者が弟子たちと一ヶ月余り寄り、元仏教初の神、訓練を行った超善聖地で、全北鎮南郡城水面中吉里万徳山の南麓に位置しています。
特に万徳山聖地は、元仏教三大宗法史だった大山宗史の生家がある所で、ソ・テサン大宗史、精山従事、そして大山宗史が最初に出会った元仏教三大ソンヒョンのジェウジでもあります。 現在、ここには万徳山訓練院や農園、万徳山青い生命など主要機関が位置しています。